AfterMBA-アラムナイ-  


  アラムナイというのは日本語にすれば同窓会のことです.当然、規模が大きい学校の方が同窓生が多くて同窓会が盛り上がりそうなものですが、必ずしもそうではありません。アラムナイのつながりはMBAを取りに行く一番大きなねらいともいえるものなのに、以外にアラムナイ活動がおろそかにされていることが多いのです。

 ここでは、アメリカのMBAスクールに行った日本人MBAにとってのアラムナイ活動を紹介します。

5月 合格者を集めた壮行会
    MBA友の会IFアゴスなどの壮行会もありますが、学校
    としての壮行会を開催する方が行く人たちの気持ちを学校に
    向かわせることができます。ファーストコンタクトはとても
    大事だからです。

生活 現地にいる新2年生中心に、新入学者の生活立上げ支援を
 立上げ すると良いと思います。アパート探し、車探し、SSNの取得
 支援 銀行口座の開設など手伝ってもらえると助かるものです。
    最近では日本人が毎年行く学校の場合、生活マニュアルが
    作られています。日本食在が手に入る食材店や日本人に
    合う病院、美容院、など現地の情報がまとめられているもの
    です。マニュアルを毎年少しずつ改訂していくとよいでしょう。

9月 秋口にはMBAツアーやMBAフェアが開催され、学校側が
    エントリーしているときには、会場にアラムナイを派遣します。
    学校のことを話すには卒業したての人がいいです(何年も経つ
    と講座内容などがかわっているので)。

学校 IF外語学院アゴスなどで学校説明会を開くことがあります。
 説明会 学校からアドミッションズオフィスの人が来てくれると、開催
    しやすいです。受験生にしてみればアドミッションズの話は
    直接聞いてみたいからです。
    受験生を集める方法には、IF外語学院アゴスのメーリングリスト
    やMBA友の会のメーリングリストに投稿するなどがあります。
    学校のWEBサイトからアプリケーションをダウンロードする際
    に登録した受験生の情報も合わせて活用することになります。
    学校説明会にはアドミッションズの人の他、アラムナイの人も
    参加して日本人として感じた学校の様子を伝えるとよいでしょう。

Campus 受験シーズンになると受験校を訪問する受験生が出てきます。
  Visit 現役学生が彼らをサポートしてあげるとよいです。空港までの
 Support 送迎(可能であればですが)や便利のいいホテルの紹介、あるいは、
     アドミッションズの説明以外のオプショナル学校ツアーなども
     してあげられるといいと思います。日本人だけでなく、現地
     の学生や日本人以外の留学生も紹介してあげればさらに
     学校のことをわかってくるはずです。

組織 アラムナイを組織化するには、
 運営  1)名簿管理
     2)情報共有
    が必要になります。極力過去の卒業生のコンタクト情報を
    収集して、毎年毎年卒業される方の情報を付加していきます。
    当然、会社が変わったり自宅が変わったりする方がいますから
    100%の把握はできません。できる範囲での名簿メンテとなり
    ます。
    情報共有は、一番簡単にやる場合、メーリングリストで行う
    こととなります。手紙やFAXなどを使うよりは圧倒的に
    便利です。メーリングリストの管理人を置いて、名簿の更新
    と同期して行うことになります。